この度eventosに新たな機能の追加、また不具合の改修を行いました。
以下が今回のアップデートで対応された項目となっております。
詳しい仕様につきましては、担当者までお問合せください。
決済日から◯日間の有効期限付きチケットが作成可能になりました
決済日から任意の日数だけ有効なチケットを作成することができるようになりました。
言語設定のアップデート
ブラウザの言語設定によって自動的に適した言語ページに遷移するようになりました。
例えばeventosで日英中のページを用意して、日本語ページをデフォルトに設定している場合に、ブラウザの言語を英語に設定している方は英語のページに遷移するようになっております。
これによりメニューから言語設定を選んでいただく手間が解消されるようになりました。
チケットのURLをリリース前に取得可能になりました
チケットの一覧の右側に下書き・本番への導線と、該当のチケットの個別URLが取得できるコピーボタンが設置されました。
これまではURLを取得するにはWebページを公開するか、チケットIDからURLを特定するようになっておりましたが、リリース前にチケットのURLを取得できるようになりました。
領収書に宛名を設定できるようになりました
有料決済の場合にクレジット・コンビニ払いの際に領収書の宛名をユーザーが設定することが可能になりました。
ユーザーが入力して決済した場合は「宛名」となっている箇所に入力した宛名が入った領収書がStripeから送られます。