*CSSが反映される優先順位
・TOPページ
HTML > 全体CSS
・TOP以外のページ
リッチテキスト > 全体CSS
また、TOPのHTML機能や各詳細ページのリッチテキストは、後ろに書いた要素が優先されます。
上の場合は、リッチテキスト2の記述が優先されます。
*CSSで元のコードを上書きする際に、classについている [data-v-ec7bee78] のような部分は除いて指定してください。
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*同じclassがeventos内の複数箇所で使われているため、一箇所を変えると他の場所にも影響が出ることがあります。
*端末やブラウザによって差異が出ることがありますので、eventosの推奨ブラウザ全て(Chrome, Edge(Chromium版),Safari)で確認いただくことを推奨します。詳しい推奨環境についてはこちら
*ブース機能にある動画設置を使うと視聴ログの取得は可能ですが、videoタグ等で埋め込んだ場合eventos上でログを取ることはできません。
*"z-index"を使って重なり順を指定した際に、eventosデフォルトの機能(メニューやチャットの自動話しかけ機能等)に重ならないようご注意ください。
*HTML/CSSを使ってヘッダーやフッターをオリジナルで作る場合は、リッチテキストを置くことができないページには反映できません。(マイページ等)
*フォントを指定していない場合、font-weight は基本的に bold となります。(eventosのフォントについての詳細はこちら)
*全体CSSは全言語共通で同じCSSファイルが反映されます。また、リリースの必要がなく保存をした時点で反映されます。
*複数言語を使用している場合、言語毎に都度下書き保存を行なってください。複数言語の更新をまとめて行なうと、はじめに編集したリッチテキストの内容が崩れる可能性があります。
*アンカーリンクを設定する際の注意点
・id指定のみではなく絶対パスを必ず使用してください
・下書きページと本番ページでURLが異なるので、本番公開前にURLの書き換えが必要となります(本番URLでのチェックは公開後でないとできません)
・アンカーリンクにdeeplink(内部リンク)は設定できません
・ページ跨ぎで特定の場所に遷移させたい場合も設定は可能ですが、本番ページのみでの動作となり、下書きページでは挙動の確認ができません
*アプリでLive!ホームのコーディングをする際はモジュールを分けず、一つのモジュール内にHTMLとCSSを書くようにしてください。