この度eventosに新たな機能の追加を行いました。
以下が今回のアップデートで対応された項目となっております。
詳しい仕様につきましては、担当者までお問合せください。
ブースが複製できるようになりました
ブースコンテンツごとの複製や、ブースデータ(詳細ページ)の複製を行うことができるようになりました。
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来場者・出展社バッジの編集が行いやすくなりました
①バッジデザインでフォント選択、文字サイズ、センタリングに加えレイアウト調整がより簡単に行えるようになりました
②マイチケットのチケット表示件数上限を拡張しました
③デザインしたバッジのプレビュー画面から、作成中のバッジのPDFを確認することができるようになりました
④メール配信機能から会員に向けてバッジのPDFファイルのURLを送ることができるようになりました
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②マイチケットのチケット表示件数上限を拡張しました
③デザインしたバッジのプレビュー画面から、作成中のバッジのPDFを確認することができるようになりました
④メール配信機能から会員に向けてバッジのPDFファイルのURLを送ることができるようになりました
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任意のチケットを同時に申込みできない制限が行えるようになりました
チケットによっては、複数の券種を併せて申込させたくないケースを設定できるようになりました。
これにより参加者は同じ時間帯の申し込みを行えないため、主催者はより適切な在庫管理が行いやすくなりました。
これにより参加者は同じ時間帯の申し込みを行えないため、主催者はより適切な在庫管理が行いやすくなりました。
マイページから登録済みクレジットカードの情報を削除できるようになりました
これまでは過去に登録したクレジットカードの情報を削除する場合、ユーザーがチケットページに訪れて削除する必要がありました。
今後はマイページから削除が可能となります。
【アプリ】Push配信から指定のページに直接リンクできるようになりました
プッシュ通知をユーザーが開いた際に、アプリ内の指定のページ(一部機能のみ)にリンクできるようになりました。
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チケット一覧に任意のテキストを表示できるようになりました
①主催者による出展者単位でリードスキャナー利用のON / OFF
②主催者による出展者が取得可能なデータの制限
③新たにタグ機能を追加(リード保存のタイミングでメモよりも手間をかけずにタグ付けが可能)
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②主催者による出展者が取得可能なデータの制限
③新たにタグ機能を追加(リード保存のタイミングでメモよりも手間をかけずにタグ付けが可能)
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一度に送信できるメール配信の上限を増やしました
一度に最大5万件までのメール配信が行えるようになりました。
これにより5万件以内であれば分割して複数回送信する必要がなくなりました。
eventosは今後もイベントに関わるすべての方により満足頂けるよう機能改善を続けていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。