この度eventosに新たな機能の追加を行いました。
以下が今回のアップデートで対応された項目となっております。
詳しい仕様につきましては、担当者までお問合せください。
スタンプ機能のアップデートを行いました（APP）
スタンプラリー対応：店舗ごとに異なるQRを発行が可能になりました。
その店舗ごとのQR発行も一括で画像ファイルをDLできるようにります。
外部ツールとの連携：景品交換時のリンク情報にuidを含めて個人特定ができるようにもなりました（詳細はお問い合わせください）
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ブース管理者コンソールの英語対応
出展社が情報入力を行う際にこれまでは説明文が日本語のみだったため、海外出展者の方向けにマニュアルを作成する必要がありました。
今後は開くブラウザの言語設定が英語になっていれば自動的に英語で表示されるようになります。（手動での言語切替も可）
ブースカテゴリが絞り込まれた状態でブース一覧に遷移することが可能になりました
これまでブース一覧（検索ページ）を開くと絞り込みが行われていない状態で表示される仕様でしたが、
今後はカテゴリ項目ごとのURLが取得できるようになりましたので、絞り込んだ状態でページを開くことが可能でございます。
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受付サービスのアップデート
①読み取り成功時と失敗の際にそれぞれ効果音が出せるようになりました。
②QRコードをリーダーだけでなくスマートフォンのブラウザで読み込むことができるようになりました。
③会員QRと出展者QRを1つの端末で同時に読み込めるようになりました。
③会員QRと出展者QRを1つの端末で同時に読み込めるようになりました。
マイチケット内で表示されるQRも会員QRを表示可能になりました
これまでマイチケットの中のQRは、チケットQRが表示されるようになっておりました。
これにより会員QRを提示してほしい場面でチケットのQRが提示され、読み込みができない状況が発生しておりました。
今回の修正でマイチケットの中のQRも会員QRを表示させることができるようになったため、受付する側の案内の負担などが軽減されるようになりました。
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イベント会員リストからもバッジ印刷ができるようになりました
来場者バッジ印刷の設定を有効にしている場合、イベント会員管理のリストからもバッジを印刷できるようになりました。
WEBリンク集機能の中に1つしか有効なリンクが存在しない場合は一覧ではなく直接設定したリンク先へ遷移するようになりました
これまでは特定の1つのリンクに遷移させたい場合にWEBリンク集機能を使用すると一旦一覧に飛ばされてしまう仕様になっておりましたが、直接遷移することができるようになりました。
eventosは今後もイベントに関わるすべての方により満足頂けるよう機能改善を続けていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
