この度eventosに新たな機能の追加を行いました。
以下が今回のアップデートで対応された項目となっております。
詳しい仕様につきましては、担当者までお問合せください。
ブース一覧でリッチテキストの入力が可能になりました
ブースの一覧ページにリッチテキストが置けるようになりました。
テキストや画像を置くことはもちろん、HTML/CSSを使ってより細かく装飾することも可能です。
【Web】ページ左上に表示するロゴの遷移先が指定可能になりました
左上のロゴ画像をクリックするとイベントTOPに遷移するようになっていましたが、今回のアップデートで、クリックした時の遷移先を任意のページに指定することが可能になりました。(リンクさせずにただの画像として表示させることも可能です。)
お気に入り機能がWebでも使えるようになりました
アプリでの利用に限られていたお気に入り機能が、Webにも対応いたしました。
また、「お気に入り」の項目名称は任意の文言に設定することが可能です。
詳しい設定に関するマニュアルはこちら
関連ブース/ブースアンケート/資料ダウンロードがアプリでも使えるようになりました
Webでの利用のみに対応していた、ブース機能内の 関連ブース / ブースアンケート / 資料ダウンロード がアプリでもご利用いただけるようになりました。
チケットをまたいだ申込者一覧CSVデータを作成できるようになりました
今までは、チケットの申込者リスト/参加者リストから指定したチケットのみ、CSVファイルでのダウンロードが可能でしたが、個別にチケットを指定しなくても一覧でCSVダウンロードができるようになりました。
出展者のリードスキャナーにパスコードが設定できるようになりました
受付設定単位で、数字0-9且つ最大8桁のパスコードが設定できるようになりました。
パスコードの設定がONの場合、受付webを開く際にパスコード入力が求められるようになります。
有料チケットでも参加者がマイページからキャンセルできるようになりました
今までは無料チケットのみ、参加者自身でマイページからキャンセルを行うことができましたが、有料チケットに関しても同様にマイページからキャンセルすることが可能になりました。
※コンビニ支払いの場合、支払待ちステータスの間はキャンセルできません
アプリのLive!ホームでもHTML機能が使えるようになりました
Webのみに対応していたLive!ホーム(TOPページ)のHTML機能が、アプリでも利用可能になりました。
また、適用範囲をWebのみ、アプリのみに絞ることも可能です。
名刺交換履歴の共有ができるマイレポート機能が追加されました
マイフォルダ機能で蓄積した名刺情報を、メモや評価とともに、マイレポートとして他者に共有したり印刷をすることができる機能となっております。
これにより、個人の記憶を頼りに作成していた出張レポートが、来場者の読み取り履歴などから自動生成されることで、曖昧なデータにならずその当時メモやレーティングからレポートをより簡易に作成することが可能です。
詳しい設定に関するマニュアルはこちら
Live!マップの背景をカスタマイズすることが可能になりました
Live!マップの背景となるGoogleマップのスタイルをスタイル生成サイトを使ってカスタマイズし、生成されたスタイル(JSON)をLive!マップの背景として適用することが可能になりました。
eventosは今後もイベントに関わるすべての方により満足頂けるよう機能改善を続けていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。