新規追加 からチケットをひとつ作成します。
チケット名を入力し、保存をしてください。
チケットがひとつ作成されたら、右下の 詳しい操作 を開きます
CSV文字コード設定(※)が正しいことを確認して、CSVを生成する を押します。
※CSV文字コード設定
Windows:Shift-JIS
Mac:UTF-8
基本的には上記の文字コードになっているはずです。
デフォルトがUTF-8になっているので、アップロード/ダウンロードの際は都度ご確認ください。
実行 を押します。
CSVを生成する ボタンが CSVダウンロード ボタンに変わるので、クリックをしてダウンロードしてください。
※CSV生成をした後に管理画面上からブース編集を行なった際は、一度作成したCSVを削除した後、再度生成をしてください。
ダウンロードしたファイルを開くとこのような表示になっているので、このデータを複製していきます。
※無料チケットの場合も、複数料金の欄には最低金額の120円が表示されますが、単一料金の欄がチケットの正しい金額になるため、変更せずに複製してください。
ダウンロードした際にあらかじめ入力されていた項目を、登録するチケットの数分コピーします。
ただしこの時、IDはコピーしないでください。(作成されたチケットに対して割り振られるため)
ここではタイトルのみのチケットを量産したいので、チケット名の欄にそれぞれのタイトルを入れています。
入力が完了したら保存をして、管理画面に戻ります。
※既にアップロードしている画像は問題ありませんが、HTML等であげたURLを入力した場合は「画像パスは存在しません。」のエラーが表示されることがあります。
ドメインを含めた形だとアップロードできない仕様となっているため、以下の形で対処してください。
<例>
×ドメインあり:https://hogehoge.eventos.tokyo/img/hogehoge.png
◎ドメインなし:/img/hogehoge.png
CSVアップロード から作成したCSVファイルをアップロードします。
プレビューが表示されるので内容を確認の上、右下のアップロードを押してください。
再度、更新するチケットの件数を確認し、アップロードをクリックします。
アップロードが完了すると、更新しましたという文字が表示されるのでOKを押します。
画面を更新すると、登録したチケットが追加されているので確認をしてください。
※データ量によっては多少時間がかかる場合があります。