メール配信後の配信成功数、エラー数(送信失敗の件数)、開封数が表示されます。
エラーの列に表示された赤いボタンをクリックすると、エラー内容をCSVファイルでダウンロードをするためのポップアップが表示されます。
アイコンをクリックするとダウンロードするCSVファイルの文字コード選択ができるので、どちらかを選択してダウンロードを行いご確認ください。
※CSV文字コード設定
Windows:Shift-JIS
Mac:UTF-8
基本的には上記の文字コードになっているはずです。
(CSVデータ例)
エラー内容(ステータス)について
dropped
*SendGrid 側で送信できる条件を満たしていないと判断された場合に発生します。主な理由としては、一度でも不正な宛先などの理由で送信できなかったアドレスが該当します。この場合メールは送信されず破棄されます。
*SendGrid 側で送信できる条件を満たしていないと判断された場合に発生します。主な理由としては、一度でも不正な宛先などの理由で送信できなかったアドレスが該当します。この場合メールは送信されず破棄されます。
deferred
宛先サーバから一時的なエラーが返されてメールが遅延する場合に発生します。このとき、*SendGrid は時間を置いて再送を繰り返します(最長72時間)。
宛先サーバから一時的なエラーが返されてメールが遅延する場合に発生します。このとき、*SendGrid は時間を置いて再送を繰り返します(最長72時間)。
bounce
受信側メールサーバがメッセージの受け付けを拒否した場合に発生します。存在しない宛先に送信した場合などに発生します。
受信側メールサーバがメッセージの受け付けを拒否した場合に発生します。存在しない宛先に送信した場合などに発生します。
invalid
メールアドレスの形式不備の場合に発生します。該当するメールアドレスの形式が正しくなっているかご確認ください。
メールアドレスの形式不備の場合に発生します。該当するメールアドレスの形式が正しくなっているかご確認ください。
duplicate
配信メールのリスト内でメールアドレスが重複していた場合に発生します。該当するメールアドレスにはリストの最初のアドレスにのみ送信され、重複しているメールアドレスには送信されません。
配信メールのリスト内でメールアドレスが重複していた場合に発生します。該当するメールアドレスにはリストの最初のアドレスにのみ送信され、重複しているメールアドレスには送信されません。
* SendGridはeventosで使われているメール配信サービスです