pcode(プロモーションコード)を設定することによって、どのサイトから会員登録を行ったのかを判別することが出来ます。
設定例)
流入元となるサイト側のURLに任意のコード(以下の「xxxx」部分)を設定することで、
このリンクから会員登録を行ったユーザーを判別することが可能です。
https://www.ibehaku.com/?pcode=xxxx
※文字数は255文字まで設定可能です
pcode経由で会員登録が行われると、管理画面の会員リストの「流入元プロモーションコード」に設定した値が表示されます。
複数のプロモーションコードを使用している際に、会員がどのpcode付きのURLにアクセスしたかを解析し、最終的にはどのpcode付きのURLから会員登録を行なったかの把握ができます。
初回、最終の記録が出来るため、イベントへの動線として何が有効だったかを計測することが可能です。
初回、最終以外の全ての流入元はオールアクティビティから確認が可能です。