同じイベント内のリンクへ遷移する際に指定の書き方を行うことで、読み込みの速度を上げることが可能です。
内部リンクを作成する
eventosのURLは上記の構成で出来ています。
こちらを下記のルール通りに組み替えることで、読み込みの速度を上げた内部リンクを作成することが出来ます。
ただし、target="_blank" を使って別タブでリンクを開くことはできません。
※独自ドメインの場合も適用可能です
・リッチテキストに設定する場合
<a href="https://サブドメイン.eventos.tokyo/uri/コンテンツ名/ポータルID/イベントID/コンテンツID/データID"name="deeplink"></a>
【例】
デフォルトのブースページURL
https://demo.eventos.tokyo/web/portal/292/event/1627/module/booth/40274/25289
↓
内部リンク用に組み替えたURL
<a href="https://demo.eventos.tokyo/uri/booth/292/1627/40274/25289"name="deeplink"></a>
・リッチテキスト以外に設定する場合
https://サブドメイン.eventos.tokyo/uri/コンテンツ名/ポータルID/イベントID/コンテンツID/データID
【例】
デフォルトのブースページURL
https://demo.eventos.tokyo/web/portal/292/event/1627/module/booth/40274/25289
↓
内部リンク用に組み替えたURL
https://demo.eventos.tokyo/uri/booth/292/1627/40274/25289
独自ドメインを設定している場合も、サブドメインを使用してリンクを作成します。
サブドメインについては、管理画面のURLを参照してください。
管理画面URLの一つ目の . (ドット)より前の部分がサブドメイン、
"portal"の後にある数字がポータルIDとなります。
なお、新規登録やマイページなどコンテンツIDが存在しない場合や、チケットデータへのリンクは作成することができません。